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週刊ベースボール連載「ベースボール博物館」
その88 WBC日本代表のユニフォーム

今週号の発売日は3月7日。さて、1年前の今頃、球界にはどのような出来事があったか、思い出してみよう。そう、栄えある初代王者に輝くことになるWBCが行われている真っ最中だ。あれから早くも1年がたったのだ。

福岡での合宿がスタートしたのが2月21日のこと。壮行試合を経て、3月3日に東京ドームでのアジアラウンドが開幕、韓国に逆転負けを喫し2位となった。渡米後の12日にはケン・グリフィーやA−RODらを擁するドリームチーム・アメリカ相手に接戦を演じるも、サヨナラ負け。15日の韓国戦では屈辱の2連敗。トーナメント進出は絶望視されたが、翌日、アメリカがメキシコに敗れて希望をつなぎ止める。18日の準決勝では韓国に、三度目の正直の勝利。そして20日の決勝で、アマ最強軍団・キューバを破って第1回大会の王者に輝いた。

さあ、こうして振り返ってみて皆さんが思い浮かべるWBCの記憶とは何だろうか? 東京ドームに久々に響き渡った「イチロー・コール」か。2次リーグ敗退危機の絶望感か。韓国に雪辱した代打・福留の豪快なフルスイングか。ペトコ・パークの夜空に美しく舞う紙吹雪か。王監督や選手たちの飛び切りの笑顔か。それとも、誤審で一躍悪者″となったデービッドソン球審の顔か……。

野球体育博物館には、以前紹介したトロフィー(12月まで全国を巡回中)やメダル、選手のグッズ、王監督のサインボールなどのほかに、監督、コーチ、選手ら全員のユニフォームが展示されている。38人分が一挙に一面に飾られたさまは、まさに壮観。各選手のものを見比べて、大きさや素材などの細かい違いを確かめてみるのもいい(ちなみに決勝で着ていたのは藍色のビジター用。まさに″勝ち色の藍色″だ)。あれから1年、それぞれの「WBCの記憶」に浸りに、足を運んでみてはいかがだろうか。

(文責=編集部)

掲載号/週刊ベースボール 2007年3月19日発行 第11号
取材協力/財団法人野球体育博物館
※記事は掲載時のまま転載しております。会期の終了した企画展や、現在は館内で展示していない資料を紹介している場合があります。ご了承下さい。


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