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週刊ベースボール連載「ベースボール博物館」
その75 第2回アジアシリーズのサインボール

北海道日本ハムが優勝し、日本勢が2年連続の頂点に立った今年のアジアシリーズ。目を引いたのは、やはり台湾チームの躍進ではないだろうか。

LA NEWベアーズは予選、決勝の日本ハム戦で登板した雷鵬(元広島のレイボーン)や許文雄などの投手陣が力を発揮。予選リーグ3戦目では4人の投手をつぎ込んで、日本の最大のライバルと思われていたサムスンを3対2で振り切り、決勝進出を決めた。打線で中核を担ったのは3週前に紹介した陳金鋒。サムスン戦でも2安打2打点と活躍したが、特に初戦のチャイナ戦では5打数4安打6打点。アジアシリーズ初となる満塁本塁打1本を含む2発をスタンドにたたき込むなど持ち前の長打力を発揮した。

しかし決勝戦、快進撃のLA NEWの前に立ちはだかったのが日本ハムの先発・ダルビッシュ有だ。8回途中にマウンドを降りるまで1安打10奪三振無失点の快投。陳も三振2つに投ゴロ併殺と完璧に封じた。チームは1対0で勝利し、ダルビッシュは第2回のMVPに輝いた。

昨年、本項第23回にて第1回シリーズに参加した4チームの監督のサインボールを紹介したが、今年も4人の指揮官のサインボールが野球体育博物館に寄贈された。写真右上の箱、上段左から日本ハム・ヒルマン監督、LA NEW・洪一中監督、下段左からサムスン・宣銅烈監督、チャイナ・ラフィーバー監督のもの。さらに、グランドスラムを放ったボールに陳がサインを入れたもの(左端)と、MVPのダルビッシュのサインボール(下)も加えられた。現在、韓国・台湾のプロ球団のユニフォームなどとともに展示中だ。

(文責=編集部)

 

掲載号/週刊ベースボール 2006年12月11日発行 第55号
取材協力/財団法人野球体育博物館
※記事は掲載時のまま転載しております。会期の終了した企画展や、現在は館内で展示していない資料を紹介している場合があります。ご了承下さい。


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