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週刊ベースボール連載「ベースボール博物館」
その72 韓国・サムスン&台湾・La Newのユニフォーム

今年も、アジアNO.1を決めるアジアシリーズがやってくる!(11月9日開幕)。今回は、44年ぶりに日本一となった北海道日本ハムのライバルとなる韓国、台湾の代表チームのユニフォームを紹介しよう。

上は韓国代表・サムスンライオンズの守護神・呉昇桓のユニフォーム。呉は新人の昨年、61試合で16セーブ、防御率1.18という素晴らしい成績。2年目の今年はなんと47セーブを挙げ、左右は違うが、日本の抑えで言えば中日の岩瀬仁紀のような絶対的存在だ。伸びのあるストレートが武器で、今春のWBC第2ラウンドの日本対韓国戦で9回一死から登板し、新井貴浩(広島)、多村仁(横浜)と2者連続三振に打ち取り、日本の野球ファンを一時失望のどん底に陥れた投手、といえば思い出す方もいるかもしれない。日本ハムとしては、リードされて呉が出てくるような展開は何としても避けたいところ。

そして台湾代表・LA NEWベアーズのユニフォームは、主砲・陳金峰のものだ。陳は長年、ドジャースのマイナーでプレーをしていたが、今春に台湾球界へと逆輸入″。今季は21本塁打と、長距離打者としての片鱗を見せている。WBCには出場していないが、台湾代表でも四番に座った経験があり、03年、札幌でのアジア選手権(アテネ五輪予選)の日本戦では、松坂大輔(西武)から2安打、黒田博樹(広島)から1安打を放った。国際経験は豊富なだけに、日本ハム投手陣は一番警戒したい打者かもしれない。

この2チームのほか、韓国、台湾の各チームのユニフォームが、現在、野球体育博物館の企画展「アジアの野球・世界の野球展」で展示中だ。日本にはないカラフルな色使いが、訪れる人の目を楽しませてくれることは間違いない。

(文責=編集部)

掲載号/週刊ベースボール 2006年11月20日発行 第52号
取材協力/財団法人野球体育博物館
※記事は掲載時のまま転載しております。会期の終了した企画展や、現在は館内で展示していない資料を紹介している場合があります。ご了承下さい。


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