公益財団法人野球殿堂博物館
ホームへ戻る
アクセスQ&Aサイトマップ

HOME  >>  展示  >>  収蔵品紹介
展示
収蔵品紹介もどる
 
展示について
展示トピックス
常設展示
企画展
収蔵品紹介
映像シアター



 
週刊ベースボール連載「ベースボール博物館」
その46 地方大学連盟のリーグ戦プログラム

大学野球の春季リーグ戦が各地で盛り上がりを見せている。大学球界の人気は長い歴史もあり、やはり東京六大学などの「中央」のリーグが中心だが、実力に関してはそうとは言い切れない。最近では、2003年に日本文理大(九州地区連盟)が全日本大学選手権を初制覇。明治神宮大会では東亜大(中国地区連盟)が03、04年と連覇を果たし、昨年は九州産業大(福岡六大学連盟)が初優勝。このように、地方大学の全国舞台での活躍も目立っているし、先ごろ世界記録を達成した阪神・金本知憲の出身校・東北福祉大(仙台六大学連盟)や、最近ではヤクルト・川島亮の八戸大(北東北大学連盟)などのように、多くのプロ選手を輩出している大学もある。

そんな各地方大学連盟のリーグ戦プログラムの内容も、年々充実してきているようだ。野球体育博物館の図書室では、ここ数年の主要な地方大学連盟のプログラムを閲覧することができるのだが、単なるメンバー表でなく、出身高校や身長・体重の載った写真付きの選手名鑑を掲載している連盟もあるし、また、表紙のデザインに工夫が見られるものもある。例えば「六魂球心」と大きく筆文字で書かれた関西六大学野球連盟の昨春のパンフレットの表紙には、プレー写真とともに6校の帽子を切り抜きで並べるなど力の入ったデザインだ。

今年の春季リーグ戦のパンフレットは、南東北、首都、千葉県、神奈川、東海地区、関西六大学、関西学生、近畿学生、広島六大学、四国六大学、九州六大学のものを閲覧することができる。なかなか見る機会がない地方のプログラムを一度に見ることができるのは、大学野球ファンにとっては大変貴重であろう。

(文責=編集部)

掲載号/週刊ベースボール 2006年5月22日発行 第21号
取材協力/財団法人野球体育博物館
※記事は掲載時のまま転載しております。会期の終了した企画展や、現在は館内で展示していない資料を紹介している場合があります。ご了承下さい。


ページTOPへ
 

ご意見ご要望 プライバシーポリシー サイトポリシー

Copyright (C) 公益財団法人野球殿堂博物館 THE BASEBALL HALL OF FAME AND MUSEUM All rights reserved.