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平成24年 野球殿堂入り決定!!
競技者表彰委員会・プレーヤー表彰からは北別府学氏、津田恒実氏、特別表彰委員会からは長船騏郎氏、大本修氏が野球殿堂入りとして選出され、エキスパート表彰は、当選必要数を得票した者がおらず、規定により該当者なしと決定しました。

北別府 学 きたべっぷ まなぶ

生年月日: 1957年7月12日
出身地: 鹿児島県
出身校: 都城農
履歴・球歴
都城農
1976年〜1994年  広島
2001年〜2004年  広島コーチ

プロ野球(実働19シーズン 投 手 右投右打) 515登板 213勝141敗 3113回 1757奪三振 防御率3.67 最高勝率3回(1985〜86、91)  最優秀防御率1回(1986) 最多勝利2回(1982、86) 最優秀投手2回(1982、86) 最優秀選手1回(1986) 沢村賞2回(1982、86) ベストナイン2回 ゴールデングラブ賞1回 防御率ベストテン入り8回 オールスター7回

’76年にドラフト1位で広島に入団。 3年目に10勝をあげ、以来エースとして11年連続2桁勝利を続け、沢村賞を2度獲得する。’86年に最多勝、最優秀防御率、MVPを獲得し、チームのリーグ優勝に貢献した。

津田 恒実 つだ つねみ

生年月日: 1960年8月1日
没年月日: 1993年7月20日
出身地: 山口県
出身校: 南陽工
履歴・球歴
南陽工  
協和発酵  
1982年〜1991年  広島

プロ野球(実働10シーズン 投 手 右投右打) 286登板 49勝41敗90S 693回 542奪三振 防御率3.31 最高勝率1回(1983) 最優秀救援投手1回(1989) 新人王(1982) 防御率ベストテン入り1回 オールスター5回

’82年にドラフト1位で広島に入団し、19試合に先発、11勝6敗で新人王を獲得。’86年にリリーフに転向し、4勝22セーブをあげてカムバック賞を受賞。’89年に12勝28セーブで最優秀救援投手のタイトルを獲得した。


長船 騏郎 おさふね きろう

生年月日: 1924年1月30日
没年月日: 2007年9月10日
出身地: 岡山県
出身校: 早稲田大学
履歴・球歴
早稲田大学  
1952〜2007年 日本学生野球協会

全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会、日米大学野球大会などの開催を手がけた。'90年、学生と社会人による全日本アマチュア野球連盟の結成に貢献し、'07年には会長として連盟運営にあたる。'94年には日本野球界全体の発展を考え、プロ野球との交流を広げるため全日本野球会議を開催し、オリンピック出場の道を拓く。その結果、'00年のシドニー・オリンピックにはプロ・アマ合同チームを派遣した。続く'04年のアテネ・オリンピックでは日本チームの団長を務め「長嶋ジャパン」を誕生させた。'06年、野球界への幅広い功績により、旭日双光章を受章した。'07年4月、早稲田大学スポーツ功労賞の表彰を受けた。

大本 修 おおもと おさむ

生年月日: 1925年4月1日
没年月日: 2008年10月15日
出身地: 岡山県
出身校: 芝浦工業大学
履歴・球歴
芝浦工業大学  
1967〜68年 マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員
1972年 工学博士(京都大学)学位授与
1973〜97年 芝浦工業大学教授
1975〜97年 MIT客員教授・NASA客員研究員
1991〜97年 芝浦工業大学学長
1997〜2002年 NASA客員
1973〜98年 (社)日本野球機構コミッショナー顧問
1993〜2008年 (財)日本高等学校野球連盟顧問
2000〜08年 NPO法人「アオダモ資源育成の会」理事長

専門は電気工学であるが、野球好きで専門の傍らバットの安全にかかわるようになった。1970年代前半に高校野球で金属バットが導入されるとその安全基準を定めるなど、製品安全協会の安全管理委員会委員長として金属バットをはじめとする認定基準の審議に尽力した。また、’85年にはプロ野球コミッショナーから木製バット折損事故防止を研究する「バット問題諮問委員会」の委員長をつとめた。'00年10月には氏の発案により、プロ野球、アマ野球など全ての野球界が賛同して「アオダモ資源育成の会」が設立された。同会は北海道の地に現在もアオダモの苗木を植樹している。この植樹は毎年プロ野球選手も現地に赴いて協力、地元高校生や大学生、少年野球の子供たちも手伝い、その後のプロ、アマ関係の改善にも大きな影響を与える運動となった。光電子工学分野の教育、研究の業績により、'01年に勲三等旭日中綬章を受章した。


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