財団法人 野球体育博物館は2009年1月13日午後3時より、館内野球殿堂ホールにおいて「平成21年野球殿堂入り記者発表」を開催し、四氏の野球殿堂入りを発表しました。競技者表彰委員会プレーヤー表彰選出で若松 勉氏、エキスパート表彰選出で故・青田 昇氏、特別表彰委員会選出で、故・大社義規氏、故・君島一郎氏が新たに殿堂入りしました。
記者発表では、加藤理事長から本年殿堂入り四氏のお名前の発表の後、野球殿堂入り通知書の贈呈が行われました。顕彰者のあいさつでは、若松氏に続いて、青田氏夫人の満子氏、大社氏の子息の啓二氏(現北海道日本ハムオーナー)、君島氏の孫にあたる竹内宣之氏が喜びのスピーチを述べられました。
ゲストスピーチでは、若松氏ヤクルト入団時の打撃コーチだった中西太氏、青田氏とは現役時代に何度も対戦した杉下茂氏、大社オーナーのもと5シーズン日本ハムの監督を務めた上田利治氏、君島氏の第一高等学校後輩で同校野球部OB会長の大村文夫氏が、それぞれの功績を紹介しお祝いを述べられました。
これで、野球殿堂入りは168名となりました。
なお、野球殿堂入り表彰式は、7月24日(金)のオールスターゲーム第1戦(札幌ドーム)で開催予定です。
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